息子よ。
申し訳ねぇ…(;゚д゚)
髪が伸びてきたから、
風呂場カットをすることに。
いつもお手軽にカットしてるから、
今回もサクサクっと済ますことに。
耳元の髪がモッサリしていたから、
気合い?を入れてハサミ入れ。
ジョキジョキ…
ジョキジョキ…
ん〜。
もうちょっとかな?
ジョキジョキ。
ジョキジョキ…
ジョキジョキ…
(;゚д゚)(;゚д゚)(;゚д゚)
案の定、切りすぎてしまい、
虎刈り+頭をケガしたみたいな髪型に(笑)
長女には、
『え…。変(;´Д`)』
奥さんには、
『こりゃ、ヒドい(*_*;』と言われる始末。
息子は息子で気になるのか、
短くなった場所を
ジョリジョリ触りまくり。
あまりにヒドいので、
自分が四半世紀通う床屋さんに。
マスターは息子の髪を見るなり、
『やったね〜(笑)(笑)直しようがねぇ』と。
しかし、そこは40年のキャリア。
なんだかんだ言いながらも
見事なハサミさばきで、みるみるうちに
ちゃんと見れる髪型に( ^^)
仕上がり具合をみて、マスターは
『悪ガキ感がでたなー』と楽しそう。
息子も最初は不安気だったけど、
仕上がりをみて、ご満悦な感じ。
妹には
『おにいちゃん、カッコイい!』とハグ。
いや〜。
よかった。よかった。